カテゴリ:たまごの行き先

abe 2010年8月 3日 11:33 |   |  コメント(0) |  | トラックバック(0)

以前にもこの「たまごの行き先」で取り上げた、若き農業の担い手である「良芽農園(いがのうえん)」の伊賀さんから九条ねぎを頂戴しました。

当社の鶏糞を肥料にして栽培された九条ねぎが、自分たちの手元に戻ってくるこの循環を大切にしていきたいものです。

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*鶏糞にちなんだ話題ですが、当社生産の副産物ということで「たまごの行き先」に番外編としてアップしています。

admin 2010年6月26日 19:34 |   |  コメント(1) |  | トラックバック(0)

 おいしくてしかも綺麗なネギを作るため懸命に努力する青年。良芽農園(いがのうえん)の伊賀さん(27)は、私たちの地元大江町にて九条ネギを栽培する農家です。お話をお聞きする中で感じるその思いの強さに、私たちも応援したくなります。

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けいふんを利用して

 伊賀さんは私たちの大切なお客様ですが、「たまご」をお買い上げいただいているわけではありません。伊賀さんにご利用いただいているのは「けいふん」。鶏を飼育し、卵を生産する中での副産物と呼べるものですが、利用の仕方によってこれは大変意味のあるものになります。
 伊賀さんは、より肥えた土でよいネギを栽培するために、けいふんを肥料として利用されています。

 けいふんは、ネギを栽培する数カ月前に土に鋤き込むことで、力強い土を作り出します。私たちグリーンファームソーゴは卵の生産を営んでいますが、たまご以外に生み出されるものを捨てることなく利用していただけるのは、本当にありがたいことなのです。

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「農家を本気でやる」

 伊賀さんはこのホームページに記事を掲載させていただきたい、というお願いを快く引き受けてくださり、この取材が実現しました。まだ27歳と大変お若いのですが、ひとつひとつの受け答えに迷いが全くないこと、そしてこれから農業を本気でやっていくという信念を感じることなど、大変感服いたしました。何かに取り組むことに年齢は関係ないと思わされます。

 伊賀さんは数年間のサラリーマン生活を続けてこられましたが、今から2年ほど前、市場に流通するネギを見て、頑張れば自分も農家としてやっていけるかもしれない、と一念奮起。実家は兼業農家でしたが、伊賀さん自身が専門的にその経験があったわけではなく、今でも試行錯誤が続いていると聞きます。しかも、今現在は昼間農家として働き、夜はアルバイトを続けているのだとか。最後にはネギを専門的に生産し、完全に「自分の仕事」とする日を思い描きながら、今も努力されています。

 上手に栽培できなかったネギは病気になって出荷できなくなったり、もちろん天候・気象に左右されたりと、決して楽な仕事ではありません。近年、都会でサラリーマンをやめて田舎で農家をする、というケースが増えていますが、長い間生計を立てるのは至難の業で、やはり諦める人も少なくありません。また、家庭菜園程度にスローライフを楽しむ人は多いのですが、農業で生計をたてるとなるとやはり甘くはありません。

 それでも伊賀さんは、綺麗なネギができたときの喜びを感じながら、「農家を本気でやる」と心に決め、毎日頑張っているのです。

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若い力が食を支えてくれる

 農家として独立するということは、誰にも命令されず一見自由に思えますが、それはそのまますべての責任は自分にあるということです。けど、伊賀さんはそんな状況でさえ、とても楽しんでおられるようです。信念を持って、本気でよいものを作り、しっかり独立する。それは本当のプロだと言えるかもしれません。

 今年の夏には、さらに広大なネギ畑を手掛けるそうです。実際に拝見したところ・・・学校のグラウンドほどもある大きな土地。この土地を利用して、生産体制を整え、常に安定して出荷できるよう栽培を始めるそうです。

 農家の高齢化が進むなか、若い力は本当に貴重です。町の、さらには国の食を支えてくれる1人として、私たちも応援したいと思います。伊賀さん、ありがとうございました!

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admin 2010年6月26日 19:23 |   |  コメント(0) |  | トラックバック(0)

卵が先か、オムレツが先か?福知山市にあるホテル「ロイヤルヒル福知山」様では、2010年6月のシェフお勧めメニューとして、地元で生産された卵を利用したオムレツランチが考案されました。そう、光栄なことに私たちグリーンファームソーゴの卵を利用していただいたのです。

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大江町の食材に興味

きっかけは、オムレツの発想が先だったのか、地元の卵を使うという発想が先だったのか?それは実のところ定かではありませんが、地産地消の大切さをお考えのシェフが、ユニークなランチをおつくりになりました。もちろん卵だけでなく、「地元の食材を用いたメニュー作りを」というコンセプトのもとに発想されたメニューです。

特に大江町には昔からネギなどの地元の産品があり、これら地元の食材に興味を持っておられたとのこと。その中でグリーンファームソーゴの卵は黄身の色が濃く、それに特徴を感じられての起用だったそうです。その色の特性を生かしたオムレツは、手頃な価格であるにもかかわらず、贅沢な気分を味わえる一品です。

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今回はデザートである「玉子ぼーろ」にも私たちの卵をご利用いただきました。メニューには「大江町産 鬼に金棒たま使用」と明記してあり、主役はお料理であるのに大変恐縮です。

シェフがおっしゃるには、今後は野菜なども、大江町の産品にこだわっていきたいとのこと。大変ありがたいことです。同じ素材が、こうして思いのこもったお料理に生まれ変わるのは、とても楽しみですね。

私たちグリーンファームソーゴの事務所でも、PRのためPOPを設置しました!

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オムレツランチ \1,150

<下記よりオムレツの中身をお選びくださいませ>

1 マッシュルーム
2 ハム・チーズ
3 ほうれん草・菊菜
4 納豆と白菜の漬物
5 ラタトゥイユ

プチサラダ・スープ
ライス
デザート(玉子ボーロ)
コーヒー若しくは紅茶


ホテル ロイヤルヒル福知山ホームページ

admin 2010年6月 5日 15:14 |   |  コメント(0) |  | トラックバック(0)

福知山市(京都府)の駅北に完成したとても大きな店舗。関東から九州まで広い範囲で展開されている「ホームセンターコーナン福知山店様」です。コーナン様といえば有名店舗ですが、この福知山店、今までのホームセンターとはちょっと一味違います。

コーナン福知山店

循環型の小売りを目指して

 この福知山店では新規店舗開店と同時に、地元の農家さんが育てた野菜などが販売される「こーなん産直館」が開設されました。グループとしては4店舗目、新規店舗としては初となるそうです。

 このこーなん産直館は通常の小売とは違い、地元福知山を中心とした業者・農家さんが自ら店舗での販売管理を行うことが特徴です。値段の設定も、陳列も、すべて出品側で行います。「コーナンで買った資材を利用して作物を育て、その作物を販売して農家のみなさんに還元できる、循環型の小売りを目指したい」というのがもともとの発想だそうです。

3Lのジャンボたまごを販売

 私たちグリーンファームソーゴでは、通常の小売店様では販売されていない3L以上の大きな大きな卵を、こーなん産直館にて販売しています。通常、卵の規格は2Lまでとされていて、こういった大きな卵はお店では手に入りにくい品です。もちろん、お値段もできるだけお安くお出ししていきます。

こーなん産直館

この店舗のコンセプトである「地産地消」とあらゆる意味での「循環」は私たちにとっても大切なキーワードです。せっかく提供していただいた産直館の貴重なスペース、地元の方のお役にたてるよう、末永く活用させていただきたいですね